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ニュースリリース

[2012.9.15〜9.16]
日進会東京支部東日本大震災被災地(仙台~石巻)研修会を実施致しました。


9月15日~16日の2日間にわたり
被災地の見学及びこれから行われる工事の打合せ・協議をしてまいりました。
また、今回東北支店のご協力をいただき東京支店より施工させていただく現場の
詳細打ち合わせの一部を行っております。

日和山から見下ろした石巻沿岸の状況です。瓦礫の撤去もまだまだの状況で
復興と言うには程遠い状況でした。


瓦礫を集積していますが、処分先がまだ特定できていません。


震災時に流された車が山の様に残っています。


日和山公園から石巻沿岸を見学いたしました。
この後、着替え現場の見学打ち合わせをしてまいりました。


瓦礫を処分している現場です。これ以降は、現場の都合で撮影NGでした。
この大量な瓦礫処分後に、日進会協力業者の担当する工事が始まる予定です。


元の街並みというわけではありませんが、復旧がほぼ完了している地域もちらほらありました。


もともと、このあたりには沢山の住宅や工場があった様です。瓦礫は撤去されていますが
雑草がのび放題で元の街並みに戻るには時間がかかりそうです。












帰りに松島湾を望むレストランで食事をしました。緑濃く本当に綺麗な景色でした。
食事も本当に美味しかったです。


今回、案内を担当してくれた、ガイドの「大友さん」です。大友さん自身も被災され
辛い経験をされたとのことでした。
実体験を踏まえ、仙台から石巻にかけての震災時・震災後から現在に至るまでの
生の声をいろいろお聞かせいただきました。ありがとうございました。
そして、頑張ってください。


【まとめ】


まとめに、今回の日進会被災地研修会で目の当たりにした被災地の状況は、想像していた以上に
復興の遅れている現実でした。遅れている理由として、予算や人手が足りない事はあるのですが
震災瓦礫を持ち出す場所・処分する場所が無く、瓦礫の処分が進まず復興が遅れていることは
誰が見ても、明らかな事実でした。
誰も、放射能汚染の危険性のある瓦礫を受け入れる事は喜ばしい事ではありません。しかしながら
誰もが拒んでいては、何の解決にも至りません。各自治体が、連携を図り受け入れて行かなくては
いけないのではないでしょうか。