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ニュースリリース

[2012.1.17]
社内ゴルフコンペで募金頂いた義援金の寄付のご報告


昨年10月、弊社主催のゴルフコンペにて、
東日本大震災の被災者に向けた義援金を募りました。
そこで皆様から頂いたお金を、先日無事寄付する事ができましたので、ご報告いたします。

私たちが被災地へ寄付したのは、「ミシン9台」です。

どこの被災地かというと、宮城県気仙沼市唐桑町です。
そこの仮設住宅に住む方々へ、ミシンをお届けしました。

今回、私たちと被災地をつなぐ架け橋となってくれたのは、
インテリア事業部の家具ショップ、カジャ調布店で働く斉藤です。
彼女は、すでにボランティアを通じて、被災地とつながりを持っていました。
そのつてで、寄付の手配を引き受けてもらったのです。

下記は、彼女からの心のこもったレポートです。
原文のまま転載いたしますので、お読みいただければ幸いです。

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●宮城県気仙沼市 唐桑町の仮設住宅へ 「ミシン9台」の寄付


今回、寒い冬にあたり暖房器具の寄付を地元へ提案しましたが、
仮設住宅では部屋も狭く、最低限の暖房器具がくばられたということで、
寒い冬をしのぐために、一部のお母様方から
「ミシンや編み棒・毛糸が欲しい」との声がありました。

以前、KAJAの椅子寄付でもお世話になった
「RQ唐桑ボランティアセンター」の星野さんに
何台必要かご相談したところ、唐桑半島の、全6ヶ所にある仮設住宅に、
共有して使えるミシンがないということで、
仮設内の共有広場に置いて使って頂けるよう以下のような寄付になりました。

[写真左]・旧唐桑小学校跡地 仮設 (72世帯)×1台
[写真右]・漁火パーク 仮設 (19世帯)×1台
[写真左]・小原木中学校 仮設 (55世帯)×1台、・小原木小学校 仮設 (22世帯)×1台
[写真右]・中井小学校 仮設 (18世帯)×1台
[写真]・福祉の里 仮設 (96世帯 / A棟・B棟・C棟)×1台づつ





以上、計9台を、寄付させていただきました。


☆ミシン購入先・・・ 「おしゃれセンタースズキ」さん 気仙沼市唐桑町の手芸屋さん

(お金を地元へ直接落とそう!が私のポリシーです。)
 
地元の商工会から紹介頂いた手芸屋さんに発注し、
性能の高いミシンを用意してくれました。

メーカーさんも事情を知って、そーゆーことならと、
上代¥39,800のミシンを極安で出して下さいました。

あんなに自然がきれいで、漁業復興にも活気のある唐桑半島で、
今もたくさんの方が仮設住宅で暮らしていることを知り大変驚きました。
それぞれ共有の広間に置いて使用頂けるという事です!

唐桑町 仮設住宅
http://karakuwanow.com/info.html


●RQ唐桑ボランティアセンターへも残金を寄付しました。

以前から繋がりのあるボランティアセンターで、
今もなお地元に滞在し漁業支援と仮設ケアをしています。
規模は縮小し代表者の星野さんが一人で頑張っています。
こちらへ残金は活動資金として寄付致しました。

一日でも早い東北の真の復興を願い、繋がってゆきましょう(^^) 

(株)大熊工業インテリア事業部  カジャ調布店  斉藤

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